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日夏 幸雄
Journal of Solid State Chemistry, 95, p.300 - 306, 1991/00
被引用回数:8 パーセンタイル:38.79(Chemistry, Inorganic & Nuclear)螢石型構造を持つLaUO固溶体の帯磁率を4.2Kから室温まで測定した。ランタンおよび酸素の濃度が増加するにつれ、有効磁気モーメントは減少し、ウランは+4価から+5価を通り、+6価に酸化されることがわかった。ランタンの固溶と酸素不定化性に伴う有効磁気モーメントとネール温度の変化について議論した。